すだちくん


すだちくんは、徳島県のマスコットである。1993年に開催された東四国国体において初めて登場した。第1回ゆるキャラ大賞・山田五郎賞(審査員特別賞)受賞。


東四国国体(1993年、徳島県・香川県で開催)の徳島県側のイメージキャラクターとして公募され、1990年に採用された。

公募に対して1574件の作品が送られ、県国体局の職員による予備審査で100枚余りを不合格とし、残りの作品を外部の委員会に選定する手続きを取ったが、委員会は「不合格となった作品も見てみたい」と申し出たという。
小学生が描いた「すだちくん」は不合格の作品の中にあったが、委員の目にとまって復活採用となった。
最終候補としてすだちくんを含む10数点が選ばれたが、満場一致ですだちくんが採用されたという。


東四国国体でデビューしたすだちくんであるが、国体会場では「爆発的な人気」となり、キャラクターグッズの売れ行きが好調で、すだちくんを描いた歓迎の旗などが持ち去られるという事態にまで発展した。

すだちくんは、東四国国体の閉幕後も健在であり、現在でも徳島県内にある公共施設や、徳島県に関連した様々なイベントにおいて目にすることができる。
また、稀に全国に配信されるマスメディアなどで紹介され、脚光を浴びることがある。




■「笑っていいとも!」での登場■

2004年5月21日、すだちくんは「森田一義アワー 笑っていいとも!」のコーナー・1位を当てちゃいけまテン!に生出演を果たした。
このコーナーは、数名の出演者(回答者)が、上記のランキングについて、その中の一番人気を除く9体のキャラクター(マスコット)をすべて当てることができれば勝ち(賞品獲得)という仕組みのゲームであった。
その際、出演者は、一番人気のキャラが、すだちくんであると判断し、それが敗因となった。


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